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zoom RSS 真夜中に書いたラブレターは、翌朝読めない・・・

<<   作成日時 : 2008/01/10 15:48  

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風風ラーメン・桜吹雪が風に舞う・一麺亭を全国にフランチャイズ展開するリズム食品(本社‥福岡県北九州市)のオーナー会議に招聘された際にお話しした内容を一部抜粋し、同社のご厚意により公開します。過去に同社は、居酒屋赤いポストの村一番を育て上げた実績があり、その独自の接客スタイルと説得力ある味が受け入れられ、あのJR東日本から店舗指導要請を受けるなど、衆目を浴びる業容にあります。以下、当該原稿はタイトルどおり真夜中に作成したものだけに、読むと気恥ずかしいものがあります。

演題過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる・・・笑顔とは、相手を知りたいとする意思表示。心を開いて相手にせまるということである。すると、相手も心を開いて、こちらにせまってくる。そこから心と心の交流がはじまる。心の交流に必要なもの、それは自分を信じることです。疑うよりも信じることのほうがチョッピリ素敵なことです。自分を疑い、自分で自分の限界を決めてしまわずに、自分を信じきること。そして笑顔で心を開くこと。全てはそこから始まります。会社から、そして社会から何をしてもらえるかを考える依存型人間ではなく、会社に、社会に何を残せるかを考える積極的人間になることが必要。全スタッフが経営者感覚と起業家精神を持ち合わせ、店舗としてその集合体であれば完璧。(中略)

歳とともに、初めての経験が少なくなり、何かにつけて感動することも少なくなってきます。それと共に、熱い思いも徐々に薄れてくるものです。でも、鉄は熱を加えなければ延びないように、自分自身にも熱がなければ相手に熱を伝えて伸ばすことができません。つまり、他人を熱く感動させようとするなら、まず自分が熱い想い、すなわち感動をもたねばなりません。さて、みなさまそれぞれに、振り返られるだけの人生の歩みが進んだ今、ちょっとしたことに素直に感動できたあの頃を思い出すために、少しだけ時計の針を逆に回して、昔の記憶の糸をたどってみましょう。例えば、子供の頃、夢中になって昆虫を追いかけていたときのすがすがしい森の風を覚えていますか?誰もいない体育館の空気を覚えていますか?夏休みが終わったときの、久しぶりに再会した友達の変わりように驚いたことを覚えていますか?習字のときの、墨汁の香りは覚えていますか?遮光カーテンを引いた視聴覚室で見た映画は覚えていますか?学園祭の準備で遅くまで教室に残っていたときの、昼間の空気と違う教室の香りは覚えていますか 夏場、風に乗って香る花火の香りや蚊取り線香の香り、あんなに暑かった夏が、いとおしく思える風薫る秋の景色、朝方まで飲み明かしたときの店から外に出たときのさわやかな風、台風接近の時の、なぜか気分を高揚させる生ぬるい風、目的地に到着し、飛行機から降りたときに感じる風に乗った土地土地独特の風の香り、12月31日紅白歌合戦終了直後、一瞬の静寂の後に鳴らされるお寺の鐘の音に包まれる独特の雰囲気、そうです。風と空気はその時々の思い出のしおりです。簡単なことに感動したあの時をどうか、忘れないで下さい。

(中略)そして、私たちはこの世に生を得た瞬間からすでに、ファイナルカウントダウンが始まっています。この世にいられるにも限りがあります。人生は、平等にお一人様一回限りですが、人生は、残念ながら必ず途中で終わるものです。しかも、若いときには時間を無駄に浪費しがちです。神は万人にひとしく24時間という時間を与えました。富める者にも、貧しき者にも平等に。過ぎ去った昨日の24時間は、もはや手にすることはできない。明日の24時間はまだ手にしていない。いま、手にしている今日の24時間を、どう有効に使うか。人生の勝負はここにある。人生は自分を知ることに他なりません。まだまだ自分をわかっていないはず。悔い無き生涯であったと、最後のその瞬間に思えるように、日々を熱い気持ちで生きたいものです。そのためには何が必要か、それは、夢です。夢がない状態で日々を漠然と過ごすことは、羅針盤なくして航海するのと同じです。人生は、不思議と夢しか実現しません。人生に夢があるのではなく、夢が人生を作るのです。大陸より広いものがあります。それは海です。海より広いものがある。それは空だ。空より広いものがある。それは人の心です。その心の栄養源が夢なのです。ですから、夢は大きすぎると言うことはありません。ああなりたい、こうなりたい、ああしたい、こうしたいといった夢にひきよせられ、幸せが何度も、何度でも訪れます。夢や希望はすなわち目標です。その達成のためにこの先、例え苦労と思えることがあってもそれは苦労ではなく単なる経験です。それ以前に、楽な仕事というものは仕事ではありません。人生、悪い天気の日などありません。色んな天気の日があるだけです。(中略)

どんなに悲しい涙でも、いつかは、かわくときがくる。神様は、乗り越えられない苦労など提供しません。人間は、努力するから迷うものです。今日、この瞬間が人生です。努力を放棄して、今に良くなるといった根拠の無い自信は禁物です。求める気持ちを持たなければ、何でも喜ぶ気持ちになれるはずです。例えば、高い山に登れば登るほど、清い水が飲めるものです。つらい、苦しいことがあっても、人生は楽になったら下り坂。つらいときが上り坂です。やってだめならもっとやりましょう。明るさと貪欲さを縦糸に、感謝の気持ちと謙虚さを横糸に、一生懸命を織り上げて参りましょう。

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